旅行

リッツカールトン京都

HPから引用

リッツカールトン外観

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HPから引用

さて綺麗な外観ですね。

今回はここに宿泊です。

人生初の鴨川エグゼクティブスイートに宿泊予定となっております。

友人のおかげです。

さて外観を拝むことができたので中の方に入っていきましょう。

玄関付近

一つ一つがオシャレでカッコイイです。

玄関に飾ってある松なんかはとってもオシャレで良い感じです。

関節照明が多数使用してあり、誰がデザインをしたのでしょうか。

細部にわたってこだわっている部分が多かったです。それと防犯カメラが敷地内には多数設置がしてあり設置してある場所や防犯カメラの色なんかもしっかりとその壁紙と合うようにでざいんがされてあり、さすがリッツという感じでした。

次は”鴨川エグゼクティブスイート”

今回、宿泊する部屋をご紹介していきます。

鴨川エグゼクティブスイート

玄関から写真を貼り付けていきます。

なお、3枚目の写真を見てもらうとわかると思いますが、228号室だけ部屋の大きさが異常です。。。

ここに宿泊です。

玄関!

ドアを開けると見える光景がこちら。

1枚目の写真はドアを開けて正面に見える絵画?です。

右向け右でトイレのドア!

左向け左で、、、、

なんということでしょう。

かなり大きなリビング!

家?!

広すぎて感動です。

これがスイートかぁ。って感じです。

テンション上がります。

リビングとコーヒーアメニティ

部屋のテラス

寝室

寝室広すぎです。

リビングスペースだけでもかなりの広さなのに寝室もこの広さは反則です。

やっぱり一流ホテルは違いますね。

洗面所とトイレ、お風呂

洗面所の鏡と鏡の間にはテレビが内蔵されていて初めて見ました。

ウォークインクローゼットも広く使い勝手がよかったです。

一番下の真ん中の写真を見てください。

そうです、部屋の中の扉ですが、ごんぶとです。

こんなところに部屋の重厚感を感じることができました。

夜のリビングとカレー

夜になると鴨川スイートはまた違う顔を私たちに見せてくれます。

そして、そんな景色を見ていたら、私はお腹が空いてきたのでさらにリッチにカレーを注文してしまいました。

お肉ふがすごく美味しくて何杯でも食べれそうなカレーライスでした。

幸せのひとときでした。

スパレセプション

スパレセプションにて受付を済ませました。

受付を終えて奥の方に入っていくと、ロッカーがありそこにお風呂とシャワー室がありました。

さらに奥の方に行くと、

プール発見

そうです、これはプールです。

こんなオシャレなプール見たことないですね!!!

綺麗すぎます、そして休憩スペースも充実。さらにサウナが2箇所。

普通のサウナとスチームサウナに分かれてます。サウナが苦しいと思う方はスチームサウナがとてもおすすめです。

サウナのすぐ外にはシャワールームが2箇所設置してありました。

ただサウナを本当に極めている方向けではありませんでした。理由は水フロが設置されていないからです。

しかしながら、このプールの贅沢な感じは私には堪らなかったです。みなさんセレブ感覚を満喫で来ますよ笑

さあ、リッツカールトンの2日目。朝ご飯紹介!

朝ご飯は”MIZUKI”で食べました。

ホテルの地下2階にあり、上の写真の階段から降りていきました。

歩く廊下全てに細かく関節照明なんかが設置されていていちいちオシャレです笑

それでは朝ご飯です。

まずは左の写真からシソジュース、右の写真はメインが出てくる前に提供されたものです。

そしてメインがこちらっ。

ご飯味噌汁おかわり自由な上、魚の西京漬が最高においしかったです。

またフルーツもみかんが甘くて、高価なものでないかと思うほど酸っぱさがなかったです。

さあ、戻って大きな部屋で休憩です。

リッツカールトン(サイクリング)

リッツカールトンにはハイキングや自転車サイクリング、その他色んな体験が無料で楽しめます。(予約制)

一部有料のものもありますが、非常に充実していますので一度体験してみてください。

そして私たちは今回、”祇園ルート” 総距離7.5キロのものを申し込みしました。

しかし、店員いっぱいでツアーに参加することはできませんでした。今後、宿泊する際はしっかりと予約を取った上で行きたいと思います。

私たちはこれで満足することができなかったので、ツアーに参加するに至らないまでもなんとか自転車を借りることができました。

自転車に乗れることで京都観光を満喫できますからね。

本来行くはずだったサイクリングマップをホテル側からもらうことに成功!!

12キロは長いので7.5キロの方を選択。(右側の写真を選択)

朝6時半にホテル玄関口に行って自転車でいざっ。

ホテルマンの方に見所なんかを教えてもらうことができました。

まず、見所は八坂神社、そして円山公園、知恩院、平安神宮でした。

さあ二條大橋から出発です。

鴨川の反対側から眺めるリッツカールトンは王者です笑

まず初めに向かったのが、、、、

八坂神社へ行く途中に見ることができる京都ならではの風景です。ここはコロナ禍の前は花魁の格好をした女性がたくさん歩いていたり、かなり観光地として賑わっていたのが過去の印象であります。

なんといっても朝の京都は初めてなのですが、非常に静かで宿泊者しか体験するこののできない良い体験となりました。

さらに進んでいってみましょう。

八坂神社

人通りも少なく静かで最高の一時でした。この八坂神社の中を進んでいくと、円山公園に着くことができます。また中には飲食店もたくさんあって最高に良いところです。

八坂神社のリンクも貼り付けておきますね。

ぜひっ訪れてみてください。

http://www.yasaka-jinja.or.jp

知恩院

こちら知恩院です。

外から見ただけですが、静かで厳かな雰囲気が私は一番好きです。

またリンクと地図を貼っておきますので訪れてみてください。

知恩院のリンクはこちら⇩⇩⇩

https://www.chion-in.or.jp

平安神宮

こちらは平安神宮です。

大きな鳥居が目印!

中に入りましたが、朝早すぎたせいか入っていいのかわからなくなり、途中で引き返して来ました笑

平安神宮のリンクはこちら⇩⇩⇩

http://www.heianjingu.or.jp

こんな感じでリッツカールトンサイクリングは終了しました。

最高に気持ちのいい朝を迎えることができました。

その他にもたくさんの体験ツアーが用意されています。

ご紹介します。

体験ツアーの紹介

タンデム自転車

HPから引用

タンデム自転車でサイクリング

1時間~1時間半・実施人数 : 2名様

大人二人乗りのタンデム自転車で鴨川沿いを走り、寺社仏閣などの観光名所を訪ねます。自然と文化に触れ合いながら京都らしさを体感できるアクティビティです。

HPから引用

ハイキング

ハイキング

2時間

500メートルの高さから京都の街を眺めたことがありますか?ゲストアクティビティチームとともに、自然の息づかいと四季の彩りを満喫しながら京都の山を歩きましょう。

HPから引用

ランニング

ランニング京都

1時間

ゲストアクティビティチームがご案内するオリジナルのランニングルートで、四季折々の京都を感じながら一緒にランニングを楽しみましょう。総支配人または彼のチームメンバーがお客様をご案内いたします。

Hから引用

サイクリング

サイクリングツアー

1時間30分(6時30分~8時、8時30分~10時)

静かな京都の街並みは、名所をサイクリングで訪れるのに適しています。清水寺、下鴨神社、平安神宮、伏見稲荷大社などへご案内するサイクリングツアーで歴史の刻まれた風景の中へ出かけてみませんか?

HPから引用

アートツアー

アートツアー

1時間

客室はもとより館内の随所には、源氏物語をイメージした約400点もの美術作品を設えています。私たちと共に館内を巡り、粋を凝らしたアートに触れ、在りし日の雅な美の世界へとタイムスリップしませんか。

HPから引用

風呂敷の結び方

風呂敷の結び方

1時間

先人たちは、中身に応じて風呂敷の大きさや格を使い分け、美しく、かつ、実用的な包み方を考案してきました。近頃では鞄として使われるなど、風呂敷は、用途に応じて変幻自在。贈り物の中身だけでなく、包みそのものにも感謝の気持ちを込める。そんな使いこなしまでも、ぜひご体験ください。

HPから引用

折り紙アート

おりがみアート

1時間

折り紙は古くから日本人に楽しまれている伝統的な遊びの一つです。私たちと一緒に、鶴、カエル、手裏剣などを折り紙で作ってみましょう。幅広い年齢層のお客様にお楽しみいただけるアクティビティです。

HPから引用

手作り石鹸

手作りせっけん

1時間15分(10時30分~11時45分)

客室に備え付けのフェイスソープやバスソルトは「京都しゃぼんや」による逸品。三条通にある「京都しゃぼんや」の店舗で、色と香りを自由に選びながら、オリジナルの石鹸を作ってみませんか。

HPから引用

上記のようにこんなにもたくさんの無料アクティビティが用意されています。

人気のものがたくさんあるので乗り遅れないように事前に予約しておくと良いと思います。

その他有料ですと、和傘作りや日本酒テイスト等、様々ありますので一度HPから見てみてください。(紹介しきれないくらいもりだくさんです。)

さらにリッツキッズというものがありバルーンアートや探検隊等のアクティビティも用意されています。

お子様連れには堪らない内容となっています。

以上、今回リッツカールトン京都の紹介ブログでした。

いかがでしたでしょうか!?

なかなか体験できないこの体験をブログを通じてみなさんにお届けできたでしょうか?

もう少し違った情報が欲しいだたりメリット、デメリット両方入れて欲しい等ありましたら教えていただけると嬉しいです。

リッツカールトンのリンクを貼っておきます。⇩⇩⇩

https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/kyoto#ホテル

アクセス

最後におまけ

京都駅に京都タワーです。

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