さて今年も始まりました、NBAオールスター。
オールスターではなんとか日本語実況をしてくれました。これでなんとか楽天を継続する気に少しなったところです。
塚本さんの実況解説本当に久しぶりでした。
楽しませてもらえました。ありがとうございます。
ただ一つまだ完全に日本版のTVでやっているわけではなく、アメリカのテレビをそのまま日本語解説しているような感じでした。
まだまだ日本版になるまでは遠いように感じました。
ということで、やっていきましょうNBAオールスター。
TEAM | Q1 | Q2 | Q3 | Q4 | TOT |
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レブロン | 40 | 60 | 46 | 24 | 170 |
デュラント | 39 | 41 | 45 | 25 | 150 |
楽天から引用
さあ今年はコロナ禍で行われたNBAオールスター。
毎年とは違いましたが、やはり盛り上がりは最高潮までいってくれました。
そんな中、ここ何シーズンか採用されているクォーターごとの勝負。
全てチームレブロンがとり勝利をしています。
各クォーターごとの勝負を第三クォーターまで行い、そこまでの合計得点から勝利している方の得点プラス24とくてんをとったほうの勝利でした。
今年は第3クォーターまでの勝っているほうのチーム得点が146得点でったのでそれからプラス24をして170得点取ったほうの勝利ということになりました。
今年の見所は二つ。
アテトクンポとカリーとリラードでした。
さあ、みていきましょう。
この脅威のニュース、なんとフィールドゴールが100パーセント。
昔のシャック並みです。
オールスターだから実現できると思う人もいるかもですが、なかなかできることではないと思います。
みんな呼びます、そうです。
デイムタイム!!
リラードがゾーンに突入している時間のことを言います。
カリーについても同じくらいの距離からのスリーポイントを放ち決めてしまうなど、二人ともシュートレンジが広すぎてびっくりします。
さらに、カリーについてはスリーポイントコンテスト2度目のチャンピオンになるなどさすがっと思わせてくれます、
けがからの完全復帰になったのではないでしょうか。
そしてレブロンについては少しゲーム時間が短かったですが、ゆっくり休めれたのではないでしょうか。
昨シーズンからの激務本当にお疲れ様です。
あの歳でこのタフなスケジュールをこなし、この成績を残していくのは並大抵のことではないと思います。
NBAも後半戦に突入していきます、たくさん見逃せない部分も多くなってきました。
楽しみです。
それとプレイオフはできれば日本語解説欲しいところですね。
それではっ。