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2021もNBA

2020−2021シーズン開幕しました!

2021年シーズンの成績からまずは見ていきましょう。

2021開始時、成績!

EASTERN CONFERENCE勝率
1位  
PHI 76ERS
85.7
2位  
     ORLAND MAGIC  
71.4
3位 
INDIANA PACERS
71.4
4位
 BOSTON CELTICS
62.5
5位
 NEWYORK KNICKS
57.1
6位
 CLEVLAND CAVS
 4  57.1
7位
 MILWAUKEE BUCKS
57.1
8位以下
ホークス、ヒート、ネッツ、ブルズ、ウィザーズ、ホーネッツ、ラプターズ、ピストンズの順

WESTERN CONFERENCE勝率
1位
LA CLIPPERS
71.4
2位
 PHOENIX SUNS
71.4
3位
 LA LAKERS
71.4
4位
 UTAH JAZZ
66.7
5位
 NO HORNETS
57.1
6位
 GS WARRIORS
57.1
7位
 PO TRAIL BLAZERS
50.0
8位以下
マブス、キングス、ロケッツ、ナゲッツ、キングス、ウルブズ、グリズリーズ、サンダー

2021年1月5日現在

こんな感じです。

今シーズンはまだ開幕したばかりなので、まだまだわかりませんね。

ただ、昨シーズン低調だったチームが少し上位にいるようです。

ドアマットからの払拭をっ願います。

そして昨年プレイオフで悔しい思いをしたエンビード率いる76ERSがイースタン、ウエスタン合わせた全体の1位となっていますね!

さあ、それでは今年のレイカーズのラインナップを見てみましょう!

レイカーズ、スターティングラインナップ

昨年、躍進を遂げました。

MIP受賞レベル!

ドイツが生んだ最強PG!

またLAは補強です。

インサイドの補強。ドワイトハワードと二人でインサイドは最強です。

パウ ガソルのお兄いさんと言われてきましたが、すでにそのパウよりもレベルが上がってきているのでそのように言われなくなってきたように思えます。

この補強は卑怯ともいうべき鴨です。日本でいうジャイアンツのようにロサンゼルスはお金を持っているのかもです。

NBA最強PFと言っていいのではないでしょうか!?

昨年プレイオフでのブザービーターから安定の活躍

言うことなしです。

36歳にしてこの強さ!今までの選手の中で世界最高!ではないでしょうか。

今までの数々の受賞等からしても歴史を塗り替えております。

なお、筆者はレブロンのファンです。

さあ、このスターティングラインアップで今シーズンスタートしていっています。

いつかはステイプルズセンター

いつかはクラウンのように。

2連覇に向け

GO!   LAKERS!!!

言わずとしれたレイカーズおよびクリッパーズのホームコートです。

レブロン2連覇に向けて応援していきます。

できればコロナが収まり現地へ応援にいきたいです。

レブロンが現役のうちにこの目に焼き付けておきたい。

みなさんも一緒に応援しましょう!

そして楽天NBAを見て応援しましょう!!

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